区分所有法改正

私は、ちょっと資格マニアのようなところがあり、保育士、介護職員初任者研修、ITパスポートなど色々な資格をもっているのですが、ファイナンシャルプランナーの資格ももっています(AFPと呼ばれているものです)。

このAFP資格更新のためには、研修を受けることが義務付けられていまして、2年に一回来る更新時期までに、15単位を取得することが必要です。単位を取る方法は、通信教育を受けたり、研修会に参加したり、いろいろな方法があるのですが、私の場合は、地道にFPジャーナルという会員誌の巻末講座&末テストを受験して、単位を取得しています。

この巻末講座、強制的にいろいろな分野の勉強をさせられるので(笑)、思わぬ発見があり、とても役に立っています。今回は、区分所有法の改正の話題が載っていて、とても勉強になりました。

今回の改正は、建物及び住人の「二つの老い」に対応するものとのこと。いちばん大きな改正は、「総会」について。定足数や通知内容が変わっているようです。次のサイトに詳しく載っています。

https://www.mansion-info.mlit.go.jp

長い法律事務経験の中で、マンションに関するいろいろな問題を見てきました。管理費滞納、住人(またはその相続人)の行方不明、専有部分の改造等々です。いずれも、早めの対応が大事だと思います。早めに対応しないと、「結局、住民の負担になる」ということで、FPジャーナルにも紹介されていたのだと思います。